高校生がバイトの面接で採用されるために行うべき対策

バイト

 

高校生がバイトの面接に受かりにくい理由としては

・働ける時間が限定されている
・高校卒業前、卒業後に環境が変化する
・未経験者が多い

以上の3点が主にあげられる。

 

高校生は平日が15時以降、夜は22時までしか働けない。大学生やフリーターに比べても働ける時間が限られている。また、受験が近くなったり、大学入学を期に辞めてしまう人が多く、仕事を教える時間が無駄になってしまう。

大学生やフリーターに比べ、高校生はバイト経験も少ないだろう。実践力として働いてもらう前に、教える時間が長くなる点も採用を躊躇う理由になっている。

 

この記事では面接に受かりづらい高校生が最大限、バイトに受かりやすくなるために

▶ バイト面接前、準備しておくべき回答

から

▶ バイトで採用される(面接以外の)コツ

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

バイト面接前に準備しておくべき回答

バイト面接前に準備しておくべき回答

 

不利な条件の中で、受からなさそうなバイトの面接を受けても、体力的に消耗するだけなのでおすすめできない。したがって、採用される可能性のあるバイトに絞って応募した方が良いだろう。

採用の点で、高校生におすすめできるバイトについては下記記事を参考に。

高校生におすすめのバイトだけをまとめて紹介したいと思う
高校生は22時までしか働けなかったり、親や学校の許可が必要だったりとさまざまな制限が存在している。こういった制限から、高校生ができるバイトも限定されてしまう。高校生歓迎のバイトも、実際に採用するのは高校生以外の方が多い。それでもバイトをした

 

もちろん、高校生におすすめのバイトであっても全部が全部、簡単に採用が決まるわけではない。バイトの面接前には、きちんと準備をしておく必要がある。

採用する側から見て、高校生を雇う時、一番気になるのは

「何時に学校が終わるか?」
「何時からバイトに入れるか?」
「学校、家からバイト先までにかかる時間」
「バイトはどのぐらい続けられるか」

などの点である。

これら点が曖昧だと、採用する側からは悪い印象を持たれてしまう。したがって、採用されるかどうかは、この部分を明確に回答できるかどうかが極めて重要である。

 

まず、学校が終わる時間、学校や家からバイト先への移動にかかる時間は簡単に把握できる。聞かれたらすぐに答えられるように予め計算しておくべきだ。

 

バイトに入れる時間は曜日ごと、部活をしていればそれ次第の部分はあるかと思う。その場合も具体的な回答を用意しておき、バイトに入れない日があれば「事前に伝える」と強調しておこう。

例)バイトに入れる日、時間は?
平日は部活があり17時に終わるので18時ぐらいから入れます。夜は22時まで働けます。土曜日は午後から入れます。日曜日は予定が無ければ朝から丸一日入れます(明確にハッキリと伝える。)。

例)予定が曖昧な場合も決まったら事前に伝える旨を強調し、採用する側の不安を和らげる。
ただし、大会が近いと部活が長引いたり、入れなくなる日もあると思います。大会などで入れない日がある場合、1ヶ月前にはお伝えします。

 

短期で辞めてしまう人が多いのも高校生の採用を躊躇する理由である。すぐにバイトを辞められてしまうと、教えた時間が無駄になってしまう。高校生3年生は受験勉強などを理由に、バイトへ来なくなってしまうのを採用側は知っている。また、卒業後、進学する大学が今の家から離れるとバイトへも通いづらくなるだろう。この点も聞かれるかと思うので、正直に答えるか、良い点のみを強調しておくべきである。

例)今は高校2年生ですが、いつまでバイトは続けられますか?
高校3年生の秋までは続けられます(具体的な時期を伝える)。秋以降は進路次第だと思います。進路がはっきりしたらお伝えします。高校卒業後は大学へ進学すると思います。家から通える距離の大学へ進学するつもりなので、大学へ進学しても続けるつもりです。

 

ちなみに、面接時における細かいマナーについては基本的に覚える必要がない。面接のマナーができてもバイトでは評価されない。最低限の失礼が無ければ、働く上でも特に問題は生じないからだ。

 

バイトで採用される(面接以外の)コツ

バイトで採用されるコツ

 

高校生に限らず、平均で見るとバイトは女性の方が採用されやすい。なぜなら、バイト求人でも接客業が多いからだ。また、男女ともに見た目が良い方が好まれる。

性別や見た目はすぐには変えられない。しかし、服装や髪型など、清潔感のある外見にするだけでも印象は良くなる。

高校生に人気のバイトは染毛やピアスなど身だしなみに厳しいところが多い。飲食店やコンビニなど、髪の毛が金髪、茶髪だったり、ピアスはNGな店もある。バイトに受かりたいなら、面接前に整えた方が良いだろう。

印象を良くする方法として女性の場合、「笑顔」もある。面接中も常にニコニコしていると印象も良くなるため、採用率は高まるだろう。ただし、笑顔が不自然にならないように、鏡などを見て練習しておくべきだ。

 

これ以外のバイトで採用されるコツとして

1.すでにバイトをしている友人から紹介してもらう
2.事前にバイト先へ訪問する

がある。

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

すでにバイトをしている友人から紹介してもらう

職種にこだわっていない場合、すでに働いている友人から紹介してもらう方法がある。求人を出している、もしくは出そうと思っているか、そこでバイトをしている友人に聞いてもらい、人が足りないなら働けるかどうか聞いてもらうと良いだろう。採用する側も、働いている人からの紹介なら安心できるため、採用に繋がりやすい。特に、チェーン店ではなく、個人で営業している店は求人広告費を抑えたいと思っており、友人を紹介してもらうことにも積極的である。

ただし、働いている人が少人数のバイト先だと、友人同士でのバイトは嫌がられる。仕事中に私語が多くなったり、極端に仲が良い人が混ざると、バイトの雰囲気も変わってしまうからだ。

こういった点を含め、働いている人に予め確認してもらってから、紹介してもらうかどうかも決めた方が良いだろう。

 

事前にバイト先へ訪問する

バイト先へ訪問し、店員の動きを見ていると、大体の仕事内容が把握できる。そこから求められる人材についてもある程度の想像がつくはずだ。仕事内容に関して、得意、不得意の質問にも予め準備ができる。

また、面接前に訪問していたことを伝えれば良い印象を持たれるはずだ。その時のポジティブな印象を受けて働きたいと思ったなら、そのことを素直に伝えると良いだろう。

希望するバイト先への訪問は働いてから後悔しないためにも大事である。

 

バイトの中には高校生を積極的に採用しているバイトもある。こうした積極的に高校生を採用しているバイトを含む、高校生におすすめのバイトについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

高校生におすすめのバイトだけをまとめて紹介したいと思う
高校生は22時までしか働けなかったり、親や学校の許可が必要だったりとさまざまな制限が存在している。こういった制限から、高校生ができるバイトも限定されてしまう。高校生歓迎のバイトも、実際に採用するのは高校生以外の方が多い。それでもバイトをした

 

バイトの時給や最寄り駅にどれぐらの求人があるかを具体的に知りたいという人は下記ページを参考に。

>>> 高校生向けの求人も多数紹介されているサイト

上記求人サイトで「都道府県、エリア」もしくは「路線、駅」を選択し、更に希望職種等で絞込をかけてみよう。時給も別途「高校生○○円」といった記載がなければ同一の額をもらえる。

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