フリーターが在宅ワークを比較する際に知っておくべきこと

フリーターが在宅ワークを比較する際に知っておくべきことバイト

 

在宅ワークの利点は

1.バイト感覚で気軽に稼げる
2.インターネット環境があるところなら、自宅はもちろん、どこでも仕事ができる

という点だろう。

最近は在宅ワークを副業ではなく、本業にしている人も増えている。現在の収入では足りなかったり、セミリタイアを考えて在宅ワークを始める人も多い。

外出してアルバイトをするのは面倒という人も魅力的に映るだろう。作業効率や信用を上げていけばバイト以上の時給にもできる。

 

この記事では

▶ 在宅ワークで主に見られる求人

から

▶ アルバイトと比較して、優れた在宅ワーク

まで詳しく紹介していきたいと思う。

 

在宅ワークにある求人とは?

在宅ワークにある求人とは?

 

インターネットを使った(ネット環境必須の)在宅ワークを具体的にあげると

▶ 事務作業
▶ ライティング
▶ 翻訳(通訳)
▶ デザイン、イラスト
▶ ウェブデザイン、システム開発
▶ アンケート・モニター
▶ チャットレディ
▶ ブログ、アフィリエイトサイトの運営

などがある。主にクラウドソーシングサイトといったサイト上で仕事の募集がなされている。

昔からあった在宅ワークとしては

▶ 内職

が有名かと思う。しかし、今ではインターネットの普及によって仕事も少なくなっている。

下記で1つ1つ説明していくので、興味のある在宅ワークをリストアップしていってほしい。

 

事務作業

在宅でできる事務作業とはデータ入力や収集、文章チェックからテープ(音声)の文字起こしなどになる。

広い意味での事務作業は作業あたりの報酬が低い。慣れればある程度の数をこなせるし、報酬も増やせる。しかし、誰でもできるような作業は単価が低くなる。

 

ライティング

在宅ワークのライティング

 

ネット上のメディアに記事を納品する作業が多い。記事の投稿先はアフィリエイトサイトやニュースサイト、キュレーションサイトなど様々である。基本的には指定されたキーワードやジャンルの記事になる。レポートやコラム、商品の説明などの案件もある。

 

素人から始める人が殆どで、続けていくうちに有名なニュースサイトへのライターも任されるようになる。分野によっては知識や取材が必要になることもあり、ライティング能力が上がれば高額な報酬も可能だ。1文字1円もらえるクラスになると会社員並みの月収も稼げるようになるだろう。

 

翻訳(通訳)

依頼された英語、中国語、韓国語、その他マイナーな言語を日本語へと翻訳したり、逆に日本語をこれらの言語へ翻訳する作業になる。企業や自治体のパンフレットとして使われたり、仕事の発注元は様々である。

高い外国語能力が必要とされ、ある程度実績を積めば安定的に仕事を受けれる。インバウンドの成長は今後も見込めるため需要は増えている。外国人観光客に向けた様々なキャンペーンの仕事も多い。

 

仕事はメールのやり取りのみで可能だ。場合によっては在宅ではなく現場へ赴いたり、通話での通訳をお願いされることもあるかもしれない。東南アジア系の観光客も日本には増えているため、今後は東南アジアの言語などマイナー言語ができる人の仕事が増え、報酬も高額になっていくだろう。

 

デザイン、イラスト

イラストやバナー、ロゴのデザインや作成を行う仕事である。用途は様々だが、こちらもウェブサイトやパンフレット、名刺まで様々なものがある。デザインもネット上で受け渡しが可能であり、基本的に在宅ワークとして可能である。

ただし、単価に明確な基準がないため、公募では単価を低くされるリスクもある。固定の顧客を掴んだり、デザイナーとしての地位を確立しなければ報酬アップも難しい。

 

ウェブデザイン、システム開発

ウェブデザイン、開発

 

ウェブデザインやコーディング、システム開発まで様々である。フリーランスとして働いている人も多い分野で、IT関連の在宅ワークとしてはメジャーなものといえるかもしれない。 もちろん、素人には難しい部分が多く、ある程度のスキルは必要とされる。

ただし、簡単に身に着けられる案件は報酬額(単価)も落ちて来ており、これだけでは食べれなくなっている。最初からフリーランスの立場だと足元を見られるため、会社員時代からのつながりで顧客や仕事を紹介してもらった方が報酬の保証もされるだろう。

スキルや固定客の数次第では報酬も伸びるため、フリーランスを目指す会社員には魅力的な技能になっている。

 

アンケート・モニター

アンケートでは年齢、性別、家族構成などの情報を登録し、それにあった質問に答えて報酬をもらう。インターネット上で答えるものから、電話で回答を求められることもある。基本的に在宅で可能だ。

モニターには美容商品等が送られてきてそれをレビューしたり、指定されたレストランやマッサージ店へと来店しサービスを受けた上で感想を述べるものもある。

 

アンケート・モニターは技能差が生じないので割の良い仕事には中々出会えない。副業として安定的に十分な収入を得るのも難しい。趣味の範疇で行える人に、この在宅ワークが合っていると言える。

 

チャットレディ(オンラインキャバクラ、テレクラ)

チャットレディ

 

基本的には女性のみの仕事である。チャットレディはインターネット上でウェブカメラを付けて男性と話し、報酬を貰う。最近ではオンラインキャバクラとも言われている。

アダルトな要素も多く、料金を支払う側の男性もそれを望んでいる。もちろん、女性との会話を純粋に望む中高年や年配の人もいる。

 

通常のバイトよりも稼げるし、特別な技能を必要とするわけではないので、女性の多くは割り切ってやっている。中には顔を出さずに行っている人もいる。インターネット環境があればどこでも行え、時給が数千円以上になるのも珍しく無い。

ちなみに、電話などによる会話で報酬がもらえる「テレクラ」もある。ただし、若い人の利用者は減っており、仕事募集もチャットレディやオンラインキャバクラより少なくなっている。

 

ブログ、アフィリエイトサイトの運営

ブログやアフィリエイトサイトなど、メディアを運営し、主に広告収入で稼ぐ仕事である。基本的に、アクセスに応じて広告収入が増える。また、事業としては少ない費用で始められる利点もある。ただし、アクセスを集めるまでが大変で、労働時間に対し、割に合わない報酬しか得られず終わる人も多い。

 

ブログやアフィリエイトサイトの運営については下記記事で詳しく説明しているので、こちらも参考に。

プロ・ブロガーになりたい人が絶対に知っておくべき基礎知識から応用まで
プロブロガーになるためにもっとも大事なことはアクセスを集める事である。検索エンジンから集客することが非常に大事になる。ブロガーとしての個性だったり、いわゆる人気ブロガーを目指すのであれば、ユーザーに対して新しい価値の提案をしなければならないと個人的には思っている。
アフィリエイト初心者におすすめのASPからアフィリエイトの手法までを詳しく紹介していく
アフィリエイトを利用すれば、特定のキーワードを検索上位に表示させるだけで数百万円といった額を稼ぐ事も出来る。ただ、こうした稼げるキーワードでの上位表示は多くの人が試みているため競争も激しく困難であるのが普通だ。

 

内職

内職
飾り結びのプレゼントラッピング(http://presentwrapping.jpより

 

内職ではラベル貼りや商品のラッピング、検品、代筆を作業として行う。未完成な状態の商品が自宅に届けられ、完成した物を指定した場所へ送ると報酬が得られる。インターネットが普及する前からある在宅ワークだ。

 

内職は作業あたりの報酬が低く、1つを完成させても数円といった案件が多い。効率良く作業を完成させる技能を身に付けても時間あたりの報酬はそこまで上がらない。多くの人が最低時給以下で働いている。したがって、個人的にもあまりおすすめはできない。取り敢えず内職の経験をしてみたいという人が試しに一度やってみる程度で良いかと思う。

 

アルバイトと比較して、優れた在宅ワークとは?

在宅ワークとバイト

 

アルバイトと在宅ワークの違いは、自宅で仕事ができるという点以外にも存在している。

アルバイトの場合、基本的に予め決められた時給に拘束時間をかけて報酬が支払われる。労働時間に対する報酬が保証されていると言えるだろう。しかし、在宅ワークの多くは通常、拘束時間では報酬が決まらない。仕事の完成に対して決められた報酬が支払われる案件も多い。完全歩合である。極端なことを言えば、作業報酬が1万円なら、それを終わらせるのに10分だったとしてもそれだけの報酬がもらえる。

また、バイトと違って在宅ワークは、仕事の依頼者などと実際に対面しないのが普通だ。こういった点から、在宅ワークにおいては信頼性が大事になる。この信頼が報酬額や仕事の依頼を増やす、継続的に依頼を受けるポイントとなっていく。 具体的に例を上げると、クラウドソーシングサイトでは過去の仕事内容や評価を第三者が閲覧できるようになっている。過去の仕事でどのような評価を受けているか、仕事を依頼する側も把握できるのだ。評価が集まれば仕事が受注できる数も増えるだろうし、報酬額も上がっていくだろう。定期的に仕事を依頼してくれる固定のクライアントが付けば、安定的な収入も得られるのだ。

 

バイトよりも稼げる在宅ワークとは?

バイトよりも稼げる在宅ワークとは?

 

在宅ワークのうち下記3つはあまりおすすめできない。

▶ 内職
▶ 事務作業
▶ アンケート・モニター

上記の仕事はやろうと思えばすぐに始められる。ただ、慣れて作業効率が上がっても報酬はそこまで増えないし、作業に対する報酬が見合わない。もちろん、案件や人にもよるが、バイトより稼ぐのも難しいだろう。

 

上でも述べたように、在宅ワークは歩合制が多い。スキルを身につければ、それに比例して報酬も増やせる。また、信用性が高まるような仕事では安定的に報酬を稼げる。

バイト以上に稼げる在宅ワークは下記のようになる。

▶ ライティング
▶ 翻訳・通訳
▶ デザイン
▶ ウェブデザイン、開発
▶ チャットレディ
▶ ブログ、アフィリエイトサイトの運営

この中でも特別な技能を初めから必要とされるのは「翻訳・通訳」「デザイン」「ウェブデザイン、開発」の3つだろう。いずれも、知識として持たない人は、それを身に付ける事から始めなければならない。また、信用性も安定的な仕事の受注につながるため、継続すれば報酬アップも望める。

ライティングは日本語の文章を書くだけなので、特別なスキルを求められるわけではない。ライティングはブログ運営と兼業している人も多い。うまくいけば並行して報酬を上げていけるだろう。ただし、参入障壁が低い分、ある程度の額を稼ぐには質や信用の構築も必要となる。

「チャットレディ」は時給による報酬が基本となる。ただ、サービスの追加で別途ボーナスを得られる上、長期で指名してもらうには信用も大事になる。ほぼ女性に限定される上、すべての人にはおすすめできるわけではない。ただ、月に数万円稼ぐのは難しくない。

 

在宅ワークは移動の必要が無く、場所や時間もある程度融通がきく。その分報酬が少なくとも、時間的、労力的なコストは低く抑えられるだろう。こうしたコストの低下から、ちょっとしたお小遣い稼ぎとしても始めやすい。会社員だけでなく、子育て中の主婦だったり、家から離れるのが難しい人でも空いてる時間に行えるはずだ。

自宅にいながら収入を得たいと思っている人は在宅ワークの求人で自分に向いていそうな案件から試しにやってみてはいかがだろうか?

「どのような在宅ワーク」が「どのぐらいの報酬」で募集されているか、具体的に知りたい人は下記サイトへ登録し、案件を見てみると良いだろう。

>>> クラウドソーシングサイト

もちろん、登録料は無料である。

 

お金を稼ぐことに重点を置くなら、稼げるバイトも並行して始めるのをおすすめしたい。稼げるバイトについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

東京で面接に受かりやすい稼げるバイトを紹介します
この記事では東京で広く募集がなされているような現実的なバイトを紹介していく。求人が少なかったり、特殊ではない、多くの人が面接でも受かりやすいバイトである。 基本的に、時給の高いバイトでは求められるものが多い。体力的、精神的な負...

在宅ワークで安定的な報酬を得られるまではこうしたバイトとの兼業も積極的に考えるべきだ。

タイトルとURLをコピーしました