引越し業者を使った引越し費用を安くする裏技を暴露する

節約

 

著者は引っ越しのバイトを長い間行っていた。バイトをしている間、引越し業者側で見積書などを見る機会があった。この際、どのぐらいの引越しでどれぐらいの料金がかかるかというのはもちろんのこと、引越し料金を決める際の裏側まで知ることができた。

そこで今回は引越し業者側から見た、引越しを安く済ませるための裏技について紹介する。

 

まず、引越し費用を安く済ませるポイントから簡単に紹介すると、

1.繁忙期である3月や4月の頭は避ける
2.繁忙期よりも前に部屋を借りておき、使用率の低いものから先にダンボールで送る
3.妥当な金額(後述)で値段交渉する

以上の3点がポイントとなる。

引越し業者によっては2階以上だと別料金を請求したり、何かとオプションを付けている。しかし、そんな追加料金にも惑わされず、最終的な見積だけを見て判断しよう。安いと言われている業者が「必ず」最安値になるということはない。引越し料金を抑えたいなら、値段を下げるための交渉は不可欠だと頭に入れておこう。

女性をはじめ、業者との値段交渉は気が進まないと思っている人もいるかもしれない。そういった人は一括で見積りしてくれるサポートセンターを通すべきだ。

>>> 中立的な立場で引っ越し業者を選び、見積もりを出してくれるサポートセンター

上記サイトは中立な立場のサポートセンターが見積りを出してくれる。

 

この記事では引越しを安く済ませたい人に向け

▶ 業者による引っ越し費用が安い時期
▶ 引越し業者による引越し料金の見積もり方法

まで紹介していきたいと思う。

 

業者による引っ越し費用が安い時期

業者による引っ越し費用が安い時期

 

日本だと新学期が始まる3月が最も引越し費用も高くなる。地域にもよるが、次が2月、4月、8月である。多くの人が学校や会社の始業に合わせて3月や4月の頭に引っ越そうとするからだ。また、1年の間では、ゴールデンウィークや3連中など、長期休みの期間も費用が高くなりやすい。

 

運ぶ荷物の量によっては、引越し業者の費用も家賃1ヶ月分以上の違いが出る。また、作業開始が夜になってしまうなど、繁忙期は時間的な融通も効かなくなってしまう。したがって、3月の引越しを避けるために、2月のうちに部屋を借りて、使用率の低いものからダンボールで先に送っておいた方が出費が少なくなることもある。特に、引っ越し先が東京ー大阪間以上に距離があるなら、1ヶ月前から借りて、使わないものはダンボールなどで先に送っても良いだろう。このダンボールを送るのはクロネコヤマトなどの配送業者で、引越し業者を利用しなくても良い。

ヤマト運輸
ヤマト運輸のWebサイトです。

 

引越し業者による引越し料金の見積もり方法

引越し業者の見積もりにおける秘密

 

ダンボール1つあたりの費用では明確に安い配送業者も決めれる。しかし、引越し業者となると、特定の引越し業者が毎回安いということはない。なぜなら、各引越し業者の見積もり料金は人件費から考えた「言い値」だからである。

 

多くの引越し業者は大体1日に2現場をこなす。午前と午後の現場に分かれ、作業が多く必要な現場は時間をかけるのではなく、人数を多くして、午前もしくは午後に終わらせようとする。大体5時間でどのぐらいの人数がいれば終わるのかを考えて人員を配置する。

作業員の多く、具体的に、ドライバー以外はバイトで構成されている。1日の給与は10時間拘束(移動時間や休憩時間込)で1.5万円程度。5人5時間で作業が終わる引越し現場なら、人件費は半日分の約3.75万円(5人×0.75万円)となる。長距離の引越しが高くなる要因もここにある。なぜなら、関西から関東などは複数人の作業員を1日以上拘束しなければならないからだ。引越し業者側、特にバイト側からすれば多少嬉しい。しかし、客側から見れば当然費用も上乗せされる。

もちろん、「5時間でどのぐらいの人数がいれば終わるのか」から算出される人件費はあくまでも目安であり、この額では引き受けてもらえない。ガソリン代等他のコストもかかってくるので、これでは赤字になってしまう。引越し業者は最低でも人件費の倍の額を取ろうとする。したがって、5人5時間で作業が終わると営業が見積もった現場なら、5人✕7500円(半日の給与)の「倍」、つまり7.5万円が「最低額」となる。大体の人は10~15万円で納得していると思う。最初は言い値から入るので、2倍の額まで下げたければ値段交渉は必須となる。

ちなみに、引越し業者は大型トラックでは3人、小型トラックでは2人の作業員で来る。5人の現場では通常、大型トラック1台と小型トラック1台で引越し作業を行う。

 

業者見積もり

引越し業者を使う場合、殆どの人がネットで見積もりを請求するかと思う。安く引越しを済ませたいなら、この見積もり請求は必須となる。

見積もり後に、様々な引越し業者から連絡が来て、正確な料金は荷物量やエレベーターの有無を理由に家に訪問して決める。エレベーターの無い団地でクレーン車などを必要とするケースでは値段が上乗せされて請求される。ただし、基本的にはどこの業者も5時間で終わらせるには何人の作業員が必要かで考えている。

各引越し業者の営業は見積に出向いた家庭にかんして契約を取るように上司から言われている。そのため、一通り説明を受けてから断ると、あからさまに嫌な顔をされたりする。したがって、見積もり前から「他の業者も来る。他の業者の値段を聞いてから判断する」と最初に伝えておいた方が親切だ。

複数業者から見積もりをもらい、値段の相場を把握した上で、一番安いのを選択したり、値段交渉の材料にすれば良い。引越し料金を抑えたいなら交渉は不可欠だ。ただし、3月や連休の繁忙期では引越し業者も作業員が足りておらず、交渉不可のケースもある。最近は人材が不足しており、特に都心では強気の金額で繁忙期での値下げが不可になっている業者も多い。

また、女性をはじめ、業者との値段交渉は気が進まないと思っている人もいるだろう。そういった人は一括で見積りしてくれるサポートセンターを通すべきだ。

>>> 中立的な立場で引っ越し業者を選び、見積もりを出してくれるサポートセンター

上記サイトは中立な立場のサポートセンターが見積りを出してくれる。

 

ちなみに、インターネット回線は再契約で大きなキャッシュバックを受けれる。契約は継続せずに引越しの際、一度解約した方が良い。数万円のキャッシュバックが受けれるのが普通なので、引越し代との相殺も可能だろう。

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