溜まった小銭を銀行口座へ入金するのにおすすめの方法

貯まった小銭を銀行口座へ入金するのにおすすめの方法節約

 

小銭を貯金箱などに溜めている人は多い。いっぱいになるまで溜め、将来的には紙幣への両替だったり、銀行口座への入金を予定してるはずだ。しかし、小銭入金に対応しているATMは限られ、小銭入金に対応しているATMでも一度に入金できる枚数が限られている。窓口を通して入金するにも安くない手数料を取られてしまう。たとえば、三菱UFJ銀行の窓口では500枚入金する度に550円の手数料がかかる。

 

小銭を溜める楽しさは理解できる。しかし、キャッシュレス生活に移行ずれば多かれ少なかれ生活も豊かになる。なぜなら、日本においても多くのキャッシュレス決済で還元を受けれるからだ。消費のすべてをキャッシュレス決済すればその分使えるお金も増えていく。

 

溜まった小銭を銀行口座へ入金し、この機会に小銭を出さない生活への移行も検討してみよう。

 

この記事では

▶ 溜まった小銭を銀行口座へ入金するのにおすすめの方法

から

▶ 小銭を残さない生活へ移行し豊かになる方法

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

溜まった小銭を銀行口座へ入金する方法

溜まった小銭を銀行口座へ入金する方法

 

小銭を銀行口座に入金する方法として

1.小銭を入金できるATM機
2.銀行窓口

がある。

ATM機を使った方法なら手数料はかからない。銀行窓口を通して入金すると手数料が取られてしまう。

下記でそれぞれの方法を詳しく紹介していく。

 

1.小銭が入金できるATM機を使う

小銭が入金できるATM機を使う
jojinavi.com

 

コンビニや出張ATMなど、現在は小銭の入金に「対応していない」ATMの方が多くなっている。

小銭を入金できるATM機は2020年11月現在、ゆうちょ銀行の他、大手3銀行の三菱UFJ、みずほ、三井住友銀行、地方銀行や地方信用金庫に限られている。小銭を銀行口座へ入れるなら、これらの銀行に口座を開設しておく必要がある。ネット銀行に対応しているATMでは、ゆうちょ銀行のATMぐらいしか小銭入金に対応していない。

ただ、ゆうちょ銀行はATM設置台数が少なく、大量の小銭入金はタイミングによっては迷惑がかかる。場所によっては常に人が並んでおり、人の目線も感じるだろう。また地方銀行、信用金庫だと手数料を取られるケースもある。

したがって、小銭を入金するならメガバンクで行うのがおすすめである。ただし、メガバンクでも、スーパーやショッピングセンターなどの店舗外無人ATMコーナーでは小銭の入金に対応していない。また、利用手数料・時間外手数料がかかる時間帯もあるし、一度に入金できる小銭の枚数が50から100枚と制限されている。入金枚数が制限されているATMでは複数回入金を繰り返す必要があるため、ATM設置台数が多い場所、かつ混雑しない日時に行った方が良いだろう。

10日、15日、20日、25日のお昼時間は混雑している所も多い。

 

三菱UFJ銀行のATMは下記ページから場所の検索できる。

三菱UFJ銀行 店舗検索
三菱UFJ銀行 店舗検索

上記でも述べたように一部のATMでは小銭の入金に対応していないので注意。

 

2.銀行窓口で入金する

銀行窓口から入金したい場合、銀行の有人支店へ行かなければならない。もちろん、銀行口座を開設していないと口座への入金はできない。銀行口座のある銀行の支店へ行かなければならない。支店を持たないネット銀行だったり、窓口の無いセブンイレブンでは当然銀行口座への入金はできない。

 

また、銀行の窓口を使って入金すると手数料を取られる。

三菱UFJ銀行では硬貨の枚数ごとに手数料が変わり、

枚数手数料
100枚まで無料(銀行口座を持っている人)
101枚から500枚まで550円
501枚から1000枚まで1100円
1001枚以上1650円
以後500枚毎に550円を加算

となっている(2020年11月現在。bk.mufg.jpより)。

 

小銭が何千枚、何万枚とありそうなら、窓口を使った方が手っ取り早い。しかし、500枚毎に550円を取られるので、大量に小銭があり、かつ1円玉が多いと、入金額における手数料の割合はかなり多くなってしまう。枚数が少なかったり、手数料を取られたくないなら上でも紹介したように、ATMで少しずつ入金しておくべきだ。

 

銀行窓口で小銭を入金するまでの流れとしては

1.自動発券機で受付番号カードを発行する。「大量の小銭を入金する」という項目は無いので総合窓口へ行く。
2.番号を呼ばれたら指定の窓口へ行き、「小銭を口座へ入金したい」と目的を伝える。
3.専用の用紙に必要事項を記入し、店内でしばらく待つ。
4.窓口で再度呼ばれるので、入金額と手数料の領収証をもらう。

といった流れになる。

ちなみに、窓口では銀行口座へ入金せす、総額を全てお札で受け取ることもできる。手数料や条件も、入金する場合とは若干異なる。ATMでも小銭を入金後、引き出しで札を受け取ることは当然できる。手数料は銀行によって異なるものの、直接お札で受け取るより、まずは口座へ入金した方が安くなることが多い。

 

小銭を残さない生活へ移行し豊かになる方法

 

クレジットカードはもちろん、デビットカード、スマホ決済でも、消費者から見れば現金決済よりも得なことは多い。なぜなら、クレジットカード、デビットカード、スマホ決済は通常、還元を受けれるからだ。

クレジットカードの審査に通らないため、使えないという人は楽天銀行デビットカードで良いだろう。

楽天銀行デビットカードの利点を最大化するおすすめの使い方を紹介します
楽天銀行デビットカードは審査無しで作成できる上、還元率が1%となっている。年会費無料、無条件で1%還元を受けられる銀行系のデビットカードは楽天銀行デビットカードしかない。大手都市銀行は三菱UFJ銀行の「三菱UFJデビット」が0.2%還元、三

楽天銀行に口座開設する際、デビット機能付きのキャッシュカードを無料で申し込める。

楽天銀行デビットカードはクレジットカードのような審査も必要なく、利用料の1%が楽天ポイントとして還元される。年会費が無料および無条件で1%還元を得られるデビットカードは楽天銀行ぐらいしかない。

還元率の高いデビットカードから、最強に賢い使い方までまとめて紹介していく
高還元を受けれるデビットカードとしては楽天銀行デビットカードがある。楽天銀行デビットカードは無条件で1%の還元を受けれる。他にもGMOあおぞらネット銀行やソニー銀行は条件付きで1%以上の高額還元が可能になっている。また、これらの「基礎還元率

 

また、審査のいらないプリペイドカードと合わせればさらに還元を増やせる。

Kyash Cardの賢い利用方法をリアルカード、バーチャルカードの違いとともに紹介します
Kyashはプリペイド式のカードである。したがって、審査無しで、誰でも発行できる。もちろん、クレジットカードの審査に通らない人でも作れる。また、支払元にクレジットカードを登録すると、Kyashによる還元にくわえ、クレジットカードの還元も受け

年間200万円を消費に使う人は2%の還元率でも年4万円分のキャッシュバックを受けれる。

 

小銭を銀行窓口から入金するにも以前までは無料だったり、手数料は安かった。しかし、今では有料化し、手数料も上昇傾向にある。ATMからの入金でも、枚数制限がある上に、小銭の入金可能なATMは割合的にどんどん減少している。小銭を持つコストも上がっていると言えるだろう。

貯金箱に小銭を溜める楽しさだったり、小銭を使わざるを得ない環境があることは理解できる。しかし、これら増加し続けるコストから解放されるために、キャッシュレス生活への移行を積極的に検討すべきだ。

タイトルとURLをコピーしました