一人暮らしの食費をコスパ重視で安く済ませる方法

節約

 

一人暮らしに限らず、食費を抑えるには、

1.食事は安く済ます
2.時間によって食べる量を調整する

のが重要となる。

あまり知られてない部分で言うと、金銭的なコストだけでなく

3.労力的、時間的コストを抑える

のも重要である。

 

金銭的なコストだけでなく、時間や労力を含む広い意味でのコストを抑えるのは独身の一人暮らしこそ極めて重要なポイントになる。最近は生鮮食品が当日から届けてもらえるネットスーパーという新しいサービスが一人暮らしのコスト最適化にかなり役に立つだろう。

 

この記事では食費をコスパ重視で最適化したい一人暮らしの人に向けて

▶ 安く食事を済ませる方法
▶ 時間によって食べる量を調整する

から

▶ 広い意味でのコストを抑える方法

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

安く食事を済ませる方法

安く食事を済ませる方法

 

安く食事を済ませるために、まず外食とコンビニ飯を減らさなければならない。食費のかかる人はこの2つにおける費用が大きい。

外食をほとんどせず、コンビニ飯も少ない人は安い食材へと変えるのが、更に食費を抑える上で必要になる。安い食材、特に、エネルギー源となるような食材としては炭水化物でできているパスタや米、パンが上げられる。

下記でそれぞれ詳しく紹介する。

 

外食とコンビニ飯を減らす方法

外食とコンビニ飯を減らす方法

 

外食は人付き合いもあって、抑えるのが難しい人もいるだろう。交際費としての食費を抑えると交友関係だったり、日常の生活での楽しみが減ってしまう。ここを我慢すればストレスの増加も避けられないはずだ。したがって、第三者の立場から見て、この費用の節約を強いることはできない。しかし、出費が多く、減らす必要性を感じているなら、外食の「回数」は制限した方が良いだろう。親しい人なら、家での自炊を積極的に提案してみよう。

 

外で焼き肉を食べたり、ラーメン屋でラーメンばかり食べていれば1日数千円の食費はかかってくる。この部分を自炊に変えれば3分の1以下に抑えるのも可能だ。

牛肉とタレはネットスーパーで購入し、米は炊飯器で炊いて用意する。スーパーでは高級焼肉店で出されているような肉も安く買える。ラーメンの麺もスープもラーメンに入ってる食材も、トッピングとして人気の餃子もネットスーパーで買った方が安い。

 

楽天西友ネットスーパーで売られている調理済みのチャーシュー
楽天西友ネットスーパーで売られている調理済みのチャーシュー

 

イトーヨーカドーネットスーパーで売られている餃子
イトーヨーカドーネットスーパーで売られている餃子

 

自炊と言っても、上記のような調理されている食材は用意されているため、そこまで難しくはない。火を使った調理も面倒なら、電子レンジだけで調理できるレトルト食品、冷凍食品でも良いだろう。これらに変えるだけで食費は安くなる。

外食の回数を減らせないなら、1人で食べるコンビニ飯は避けなければならない。一人で食べるコンビニ飯を控えるだけでもかなりの食費を抑えられる。

コンビニ飯の頻度が多くなるのは家の近くにスーパーなどが無い会社員、学生、フリーターだろう。仕事をしていたり、遊んでいる人はスーパーの営業時間に帰宅できない人も多い。スーパーが遠かったり、スーパーでの買い物自体が面倒に感じる人もいるだろう。いずれにせよ、楽だから近場のコンビニを利用してしまい、その結果、コストがかかるコンビニ飯が多くなってしまう。

 

こうしたコンビニ飯の多い人におすすめなのがネットスーパーの利用である。ネットスーパーでは生鮮食品を含め、スーパーで売られているような食材をスーパーで売られているような価格で購入でき、しかも、自宅まで配送してくれる。ネットスーパーや店舗によるものの、配送料は無料にできる。もちろん、購入する食材はウェブ画面で選べる。食材を探すのさえ、スーパーを歩き回るよりも楽だ。

 

ネットスーパーでは注文日当日もしくは翌日に食材を自宅まで届けてくれる。配送時間も指定でき、仕事から帰宅する19時、20時でも受け取りが可能だ。その日の夕食はもちろん、翌朝の食事もネットスーパーで安く購入した方が良いだろう。

もちろん、コンビニやスーパーで安く売られているおかずと組み合わせることもできる。少しずつ安い食材へと移行しても良いだろう。

ネットスーパーについて詳しくは下記記事を参考に。

ネットスーパーはどこの店を利用すべきか?
 ネットスーパー大手としては・イオンネットスーパー・イトーヨーカドーネットスーパー・楽天西友ネットスーパー・ダイエーネットスーパー・ライフネットスーパーがあり、他にも地方でしか営業していないスーパーも、ネットスーパーのサービスを展開している

確かに、店舗型スーパーで行われる閉店前の割引は大きい。おかずもかなり安くなっている。スーパーが家の近くにあり、閉店前に訪問できるなら直接スーパーへ行くのも悪くない。

 

更に安い食材へと変える

価格の安い食材としては

1.米
2.カップラーメン、袋麺、乾燥パスタなどの麺類

といった炭水化物が多い。

これらはネットで注文できる上に、保存が効くという点でも優れている。食事をこういった米や粉物だけで済ませれば食費もかなり抑えられるだろう。

 

米10kgがネットでは3000円程度で購入できる。家を出ずにネットで購入した方がむしろ安い。

10kgのお米は1食1合(約150g)で済ますとすれば約67食分である。もちろん、調味料などを入れたりして、味の工夫はした方が良いだろう。味噌汁や納豆など、ご飯にプラスすることで食事と呼べるようなものへ、より近づけられる。

 

味にバリエーションも必要ない人なら米やパン、麺といった炭水化物中心の食事で更に食費を抑えられるだろう。ただ、炭水化物中心の食事では体重も増えてしまう上、栄養が偏ってしまう。この部分は食事の量を考え、必要に応じてサプリメントで補うようにしよう。

 

時間によって食べる量を調整する

時間によって食べる量を調整する

 

購入してるのが同じような食材なら、食べる量を減らせばその分食費も減少する。しかし、食べる量を抑えて、食費を下げたとしても、これを継続するのは難しい。

食べる量を抑え続けるのが難しい人におすすめなのは食べる量と摂取時間を考えた施策である。具体的には、朝食は少なめ、昼食を多めに取り、夕食を少なめに取る。これは高額になりがちな夕食を抑えることで食費を減らせると同時に、健康上も良い影響がある。

 

下記では朝食から夕食まで、どのような食材が良いかだったり、摂取量などについて詳しく紹介していく。

 

朝食

朝食は少なめ、特に体重を増やす必要のない人ならプロテインだけで十分かと思う。著者は朝起きたらプロテインをだけを飲んでオフィスへ行く。

プロテインならAmazonでも1kg1800円で買える。

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味がついているため、牛乳ではなく、水と混ぜただけでも美味しく飲める。朝食が水とこれだけなら月2000円以内で済むだろう。

 

仕事中はカロリーを多めの完全無欠コーヒーを飲む。完全無欠コーヒーとはコーヒーにバターやココナッツオイルを入れたものである。毎日飲むと、食欲が減り、糖質を抑えた結果、体重も落ちるとされ、アメリカのシリコンバレーで流行った。

 

コーヒーが無料のオフィスならココナッツオイルとバターだけを自分で用意するすれば良いだろう。

ギー(バター)がすでにはいったココナッツギー

 

バター+ココナッツオイルが重く感じる人はココナッツオイルだけで良いと思う。

ココナッツオイルのみの製品

 

完全無欠コーヒーは人によって向き不向きがある。ココナッツオイルだけなら、風味も良くなるため、コーヒーはかなり飲みやすくなる。著者も体調や空腹感に合わせて、ココナッツギーをコーヒーへ加えるようにしている。職場によってはバターやココナッツオイルも会社側の負担で用意してくれるだろう。

 

朝食はプロテインだけなら月2000円、コーヒー代やココナッツギー代を加えて月5000円程度にまで抑えられる。

 

昼食

仕事にもよるので、昼食を抑えるのは難しい。ランチなどは職場の仲間に合わせて選んでいる人も多いだろう。個人的には、昼食を抑える必要はないと思っている。朝食をプロテインだけにして、空腹感を感じる人は昼食を意識して多めに取っても良いかと思う。ただし、炭水化物ばかりを摂取すれば午後になって眠くなり、仕事のパフォーマンスが落ちてしまう。また、糖質の過剰な摂取は肥満にも繋がる。糖質が少ない食材を多めに摂取した方が良いだろう。

 

昼食は仕事のパフォーマンスにも大きく影響する。食費を抑えるにしても、仕事のパフォーマンスを下げないのが重要だ。

 

夕食

夕食も交際費を兼ねた食費が多いため、人によっては抑えるのが難しい。しかし、本気で食費を抑えたいなら、回数は減らさなければならない。デートや仲間内の集まりでも「家飲み」や自炊する機会を作るようにしよう。ここでもネットスーパーは役に立つはずだ。

 

1人で夕食を取る機会の多い人なら、昼食で多く食べた分、意識して減らすようにする。量を減らせないなら、カロリーが少なくて、満腹感を感じるような食材を常に用意しておき、食材に混ぜると良い。たとえば、味噌汁にはお麩も多めに入れる。ラーメンならもやしを大量に入れると言った具合だ。

また、空腹感を感じる前に寝るようにした方が良い。夕食後すぐに寝るのは良くない。しかし、食事の量を抑えるなら、夕食後3、4時間後には寝ていないと空腹に苦しめられてしまうだろう。

 

食費の話からは若干外れるものの、個人的には、家に帰ったらすぐに寝るようにしている。1人で家での活動時間を増やすと、空腹を感じやすくなる上に、夜型の生活になってしまうからだ。したがって、夕方以降はオフィスやジムに居る時間を含め、外出している時間が多い。逆に、朝は早めに起きて、ゆっくりとしたくしつつ動画などを楽しんでいる。

夕食を抑えると、ダイエットにも効果がある。体重を落としたい人にも、朝型の生活はおすすめである。

 

広い意味でのコストを抑える

広い意味でのコストを抑える

 

食費を抑える上では、食事にかかる金銭的なコストだけでなく、時間的、労力的なコストを抑えるのも大事である。時間的、労力的な余裕のない人はネットスーパーの利用がおすすめである。

お米や飲み物といった重たい荷物を注文してもネットスーパーでは送料無料にできたり、一律である。食材がコンビニよりも価格が安いのはもちろん、時間、労力の節約により「余裕」が生まれるのは大きい。

 

一人暮らしの人は労力と時間の余裕が結果的に金銭的な節約にもつながる。新たに生じた余裕が自炊の時間・労力に繋がったり、お金を生むリソースになるのだ。

食費に限らない一人暮らしでの節約についてまとめて知りたい人は下記記事を参考に。

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