本気で働きたくない人はどうすれば良いか?

仕事

 

「完全に」働かないで(お金を稼がないで)生きていくには

1.自給自足で暮らす
2.お金持ちになる
3.国もしくは個人からお金を貰い続ける

しかない。

 

労働を避けられないにしても、肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい仕事なら継続してできる人はいるだろう。ただ、こうした仕事を得るためには疲れない、疲れにくい作業でお金を稼げる環境にいなければならない。キャリアを考えた学習だったり、長期的な視点で仕組みを構築していく必要性も出てくるだろう。

 

この記事では

▶ 本気で働きたくない人が生活していく方法

から

▶ 働きたくない人でもできる仕事とは?
▶ 働きたくない人が肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい労働でお金を稼ぐ方法

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

本気で働きたくない人が生活していく方法

本気で働きたくない人が生きていく方法

 

自給自足での生活ができれば、働かなくても生きていける。しかし、都市インフラを利用して育った人が自給自足の生活を続けるのは難しい。1時間働けば1食分のお金を十分に稼げるし、便利なサービスを受けれる。自給自足で生きるより、多少働いてお金で物やサービスを買った方が楽に感じる人は多いだろう。

 

自給自足やお金を奪うといった犯罪を除くと、働かないで生活する方法としては

・お金持ちになる
・国もしくは個人からお金を貰い続ける

どちらかの方法しかない。

 

短期間で大金を稼いだり、生まれつきお金を持った生活をしている人の中には働かない生活を行っている人もいる。働かない生活をしたいならお金持ちになるのが理想である。しかし、多くの人は一生働かないだけの貯金を作れない。

国なら生活保護だったり障害者年金、個人でもサポートを受けて生活している人はいるだろう。現状、日本での導入目処は経っていないものの、全国民にお金を配るベーシックインカムという制度もある。

 

ベーシックインカムを導入すると?

ベーシックインカムとは全ての国民に一定の現金を支給する制度である。オランダやフィンランドでは実験的に導入されており、海外では検討が始まっている。

生活コストが少ない人はベーシックインカムだけでも生活できるだろう。働かなくても良い社会が実現する可能性もある。

 

しかし、ベーシックインカムとは多くの人のイメージとは逆に一定額の現金支給を条件に、それ以上の社会保障を受けれなくする制度にもなっている。この点は頭に入れておくべきだ。つまり、自己責任をより強いるため、弱者切り捨てになる制度だ。

行政の効率化とセットで考え、生活保護、年金、失業保険を廃止して、ベーシックインカムにする可能性もある。こうなると以前から国から給付を受けていた人は受給額が減少するかもしれない。

 

また、ベーシックインカムを財政的に成り立たせるために、働いている人からより多くの税金を徴収する可能性も出てくる。つまり、ベーシックインカムで貰える額以上の税金を働いている人が追加で支払わなければならない。これは勤労意欲を減退させるはずだ。働く人が少なくなれば、働いている人からの税収や社会保障費で成り立たせるはずのベーシックインカムも維持が難しくなる。制度そのものを廃止するか、給付金額を下げるしかなくなるだろう。ベーシックインカムの導入で、生活困窮者を多く作ってしまう可能性も出てくるのだ。

 

新型コロナウイルスによる一律給付でもわかったように、日本でのベーシックインカムは現実的ではない。少しでも負担の少ない労働を考えた方が現実的だろう。

 

働きたくない人でもできる仕事とは?

働きたくない人でもできる仕事とは?

 

働ける環境にある人が働きたくない理由は人それぞれかと思う。抽象的な言い方をすれば「肉体的、精神的に疲れるから」というのがほとんどの理由に当てはまるだろう。人間は本能的にメリットの無い(少ない)肉体的、精神的疲労を避けたいと思うのが普通だ。

 

肉体的に疲れる仕事はイメージしやすいと思うので省略する。働くことで精神的に疲れるケースを具体的に上げると

①人間関係や環境が良くない
②仕事内容に興味が持てない
③正しい評価を得られていない、必要とされていないと感じる

これらにくわえて「休み明け」に自殺者が多くなっていることから、精神的な不安も大きく影響しているだろう。つまり精神的に疲れなくとも、精神的な疲労を恐れるあまりに、働きたくなくなることもあるはずだ。

 

これらを考慮すると

・肉体的、精神的疲労を伴うが、メリットの方が大きい

もしくは

・肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい

なら「積極的に」仕事をしても良いという人が多くなるだろう。

 

前者の「肉体的、精神的疲労を伴うが、メリットの方が大きい」仕事を具体的にあげれば給与の良い仕事だ。どんなに辛いバイトでも時給1万円をもらえたら喜んで働く人はたくさん出てくる。また、給与が低くとも、好きな人と一緒に仕事をできるなら、メリットを感じ、安い給与でも働きたいと思う人はいるはずだ。

 

とはいえ、このようにメリットが上回る仕事に付ける人はごく少数である。他の人が持っていない能力を持っていたり、運にも影響されるはずだ。したがって、働きたくない人がお金を稼ぐなら肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい労働でお金を稼ぐ方向で準備をした方が良いだろう。

 

働きたくない人が肉体的、精神的に疲れない、もしくは疲れにくい労働でお金を稼ぐ方法

働きたくない人が肉体的、精神的に疲れないでお金を稼ぐ方法

 

肉体的、精神的な疲労というのは同じ作業でも人によって大きく違っている。たとえば、普段から運動を「趣味」で行っている人なら、肉体的な疲労に対する耐性は強いだろう。また、アニメを見るのが好きな人と嫌いな人では、アニメを見るという作業を課せられた時の疲労も大きく違ってくる。アニメを見るのを苦痛に感じる人は長時間アニメを見る作業を行うことを大きな負担に感じるはずだ。

 

作業に対する耐性は人それぞれ異なる。長い間働いていない人は肉体的疲労に対する耐性は弱い。しかし、日常的に行っている作業によっては普通の人よりも精神的疲労が少なかったりする。ずっとアニメやゲームをしてきた人は、この分野ではひと頭抜けているはずだ。

ただ、こうした日常の作業をお金に変えるにはアウトプットを行わなければならない。当たり前の話、アニメを見るだけではお金にはならない。そのインプットした知識をアウトプットしてお金を得る方法を考えなければならないのだ。実際にまとめブログやアフィリエイトなど、こうした知識をアウトプットし、広告収入だけで暮らしている人もいる。

もちろん、YouTuberを見てもわかる通り、肉体的、精神的に疲れない人が多い分野ほど、競争率は高くなる。したがって、知識をアウトプットするだけで誰もが十分に稼げるようになるとは思わない。むしろ、肉体的、精神的に疲れない、疲れにくい仕事を得るまでの過程は楽ではないのが普通だ。ある程度余裕のある時に、長期的な視点で、こうした仕組みを構築するための勉強をしなければならない。十分に稼げない間は肉体的、精神的な疲労を抱えながらの仕事も必要になるだろう。学生から理想で、社会人になってからでも早いうちからアウトプットによりお金を稼げる環境を構築しておくべきだ。

 

肉体的、精神的な疲労を避けるのではなく、「なるべく」働かずに生きる、働く時間を今より減らして生活する方法を実現させたい人は下記記事を参考に。

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